バージョンアップしました

ダウンロードNinjaはバージョンアップし 17.00 になりました。

ご購入またはサポート延長後1年以内の方は無償でバージョンアップが出来ます。

1年以上過ぎた方も新バージョンを2週間お試しいただけます。

※新バージョンのソフトウェア使用許諾の説明はこちらをご覧下さい。

アップデータのダウンロード

バージョン14.00-16.00からバージョン17.00へのアップデータを配布しています。

ダウンロードNinjaをお持ちの方はどなたでもご利用いただけます。

以下からアップデータをダウンロードして、実行してください。

※ウィルス対策ソフトを一時停止してください。 → 原因不明のエラーが出る場合

製品名 アップデータ
ダウンロードNinja7 ダウンロード

ファイルサイズ: 3,744,880

※ダウンロードが始まらないときは「右クリック」-「対象をファイルに保存」でデスクトップなどに保存してから実行して下さい。

 ※「UserDL.iniはバージョンが違います。アップデートは不完全です。」などと表示されることがありますが、
ダウンロードNinja使用に関しては特に問題は発生しませんので、そのままお使いください。

 ※IFlr.exeはバージョンが違いますと表示されアップデートできない場合は IflrOnlyF.exe も実行して下さい。

 ※バージョン13.xxからのアップデーターは→こちらです

アップデータによる主な変更点

バージョン 17.00

バージョン 16.00

バージョン 15.00

バージョン 14.02

バージョン 14.01

バージョン 14.00

原因不明のエラーが出る場合

ウィルス対策ソフトが誤検知しアップデータをブロックすると「原因不明のエラー」が発生します。

ウィルス対策ソフトを一時停止してからアップデータを実行してください。

停止方法はウィルス対策ソフトにより違いますので、ご不明な場合は各ソフトのサポートにお問い合わせください。

 

アップデータの起動前にWindowsが「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」と確認表示をします。

この時、「確認済みの発行元:E FRONTIER,INC.」の表示があれば、プログラムは正常で改竄はありません。 ウィルスは入っていませんので安心して起動してください。

 

最近では、一日10万ものウィルスが作成されると言われており、ウィルス対策ソフト側もチェックが追い付いていないのが現状です。

誤検知は日常的に発生しており決して珍しいことではありません。