コンテンツ

写真、ビデオ、Flashメディアをドラッグ&ドロップ

  • メディアファイル(画像、ビデオ、Flash、スプライトビデオ)をコンテンツマネージャーや外部ドライブからドラッグして、直接アニメーションシーンにドロップ。
  • 画像(.jpg、.png...)、ビデオ(.avi、.wmv...)、Flashファイル(.swf)、透過画像スプライト(.popVideo、iWidget)など、多くの標準メディアファイルをインポート。

コンポーザーシステムをカスタマイズ

  • 付属のキャラクタシステム(19のボディーパーツ + 45の頭部パーツ)のほかに、写真やベクトルから顔面パーツ、ボディーパーツやアクセサリを作成して、カスタムキャラクタライブラリに追加できます。
  • 写真、ファッションカタログや絵から衣服を取り込んで、さまざまなスタイルを作成できます。

スプライトアニメーションライブラリをカスタマイズ

  • CrazyTalk Animatorにはキャラクタにリアルな感情を与えるハンドジェスチャーライブラリが付属しています。(132のコミック&人物の手)
  • スプライトエディターでカスタムキャラクタに選択肢を増やして、アニメーションにあらゆるボディーパーツを取り込み、変更を加えることができます。

パペットのモーションデータをカスタマイズ

73のボディープロファイル(36の基本動作 + 37のボディーパーツ)

  • キャラクタのアニメーション用に73のボディーのパペット操作プロファイル(36の基本動作 + 37のボディーパーツ)が用意されています。36の顔のパペット操作プロファイル(6つのパーソナリティ x 6つの感情カテゴリ)も含まれています。
  • ボディーのプリセットパラメーター設定を使用することで、現在のアニメーションプロファイルを編集でき、高度なフェイスのパペット操作パネルにより特定の表情にウェイトを加えることができます。

バックシーンからコンテンツに直接アクセス

  • CrazyTalk Animatorでは、プログラムの右上にあるアイコンからバックシーンサービスにアクセスができます。製品の登録メンバーアカウントでログインするだけで、多数のライブコンテンツが利用できます。
  • CrazyTalk Animatorのバックシーンでは、多くのボーナスコンテンツのダウンロードもでき、大がかりなプロジェクトを短時間で作成することができます。