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iRig STOMP:詳細

  • ● ストンプボックス(コンパクト・エフェクター)型の、iPhone/iPod touch/iPad用
    ギター/ベース・インターフェース。
  • ● 軽量ながら頑丈な、アルミ製の筐体。
  • ● お使いのペダル・ボードに、ストンプの一つとして配置可能な、右側入力&左側ステレオ・アウト。
  • ● 9V電池で動作する新設計の回路により、入出力信号間のクロストーク(フィードバック)を大幅に軽減。
  • ● コンパクト・エフェクター標準の9V電源入力端子付き。
  • ● 入力ゲイン調整ツマミにより、アクティブ、ハムバッカー、シングル・コイル、ピエゾーと、
    幅広いギター/ベース・ピックアップに対応。
  • ● 入力信号をAmpliTubeなどiOSアプリで処理して出力するモードと、
    そのまま出力するバイパスを切り替えるフット・スイッチ付き。
  • ● 他のストンプやアンプに接続しやすい1/4"標準端子と、夜中の練習に便利な1/8"ヘッドフォン・アウトを装備。
  • ● ストンプ、アンプのサウンドを楽しめる無償アプリAmpliTube FREEを、iTunes App Storeで提供。
    買ったその日から楽しめます。

 

こんな風に使えます

  • いつものエフェクター・ボードにジャストインOpen or Close

    新しいiRig Stompインターフェースはセットアップがすごく簡単。なぜかというと、いつものエフェクター・ボードにiPhone、iPod touch、iPadアプリのシグナル・プロセッシングをセットアップできるように設計された、一般的なストンプボックス型インターフェースだからです。 もちろんiRig STOMPだけで使用するのもOK。(戦車等でつぶさない限り)壊れないように頑丈なミリタリー・グレードのアルミニウム筐体と、一般的なストンプボックスと同じような、フットスイッチが特徴です。

  • 1つで使っても、他のエフェクターと組み合わせてもOpen or Close

    iRig Stompは一般的な「ストンプボックス」と同じサイズ、同じ形なので、エフェクター・ボードに簡単にセットアップできます。入力は通常の標準フォンジャック、出力は接続の仕方でモノラル・ステレオの切り替わるL/Rフォンジャックがあり、iRig STOMPから次のエフェクターに繋げたり、アンプに繋げらたりする際には、Lチャンネル出力がモノラル出力になります。またミキサーに接続するときは、L/Rチャンネルをステレオ出力として使用します。
    どちらの方式でも、そのサウンドは素晴らしいです。

  • コントロールしやすい大きなノブOpen or Close

    iRig STOMPの大きなゲイン・ノブは、アプリへの入力が十分にヘッドルームを得られるように調整できます。もうこれで入力シグナルが小さ過ぎて困ることはありません。このノブはハイゲイン・アンプ・モデリングへのプリアンプの機能を果たします。このコントローラーを操作しながら、ギターを弾けば、ご機嫌です。

    アクティブ・スタイル

    iRig Stompは9V電池やエフェクター・ボード用の電源システムに対応した、アクティブ回路のアクセサリーです。どちらの方式でも十分なヘッドルームを確保できる、高品質なアクティブ回路です

  • ここでアプリはオフ!としたいときOpen or Close

    この曲ではiOSデバイスのアプリは使わない方がいいなあ、という場合はどうしたらいいのでしょうか。心配ありません。iRig STOMPの上面にあるクローム仕上げのかっこいい「スイッチ」を踏めば、iOSデバイスをバイパス状態にすることができます。バイパス状態へ切り替える際もとても静かなので、あのイラっとする音でオーディエンスが冷めてしまうことはありません。

    「ちょっと静かにしてくれない?」
    なんて言われた時に

    さらにiRig STOMPには「ヘッドフォン・ジャック」という素敵な機能も搭載されています。もちろん我々が「ヘッドフォン・ジャック」を発明したわけではありませんが、アンプから出す音で他の家族と険悪な関係になってしまうことを防いでくれる素晴らしい機能です。実はヘッドフォン・ジャックを使っている時には他の出力系統からも音が出ているのですが、大抵はヘッドフォンで使用している時には、その出力系統は使わないので、問題はないでしょう。

  • ポケット・サイズのストンプボックスOpen or Close

    iRig STOMPはポケットに入るくらいの、かなりコンパクトなストンプボックスのサイズに設計されています。これは実はギターケースやエフェクター・ボードに入れやすくなるようにそうしてあるのです。小さいので、逆に無くさないように注意しないといけないくらいかもしれません。