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プレスリリース



12月5日公開のディズニー/ピクサー待望の映画最新作「カールじいさんの空飛ぶ家」のキャラクターを主人公としたアクションアドベンチャーゲームが映画公開に合わせて早くも登場!『カールじいさんの空飛ぶ家』任天堂Wii版/任天堂DS版 -2009年12月3日(木)から全国で発売決定-

2009.10.21
カールじいさんの空飛ぶ家

株式会社イーフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役:安藤 健一)は、12月5日公開のディズニー/ピクサー待望の映画最新作『カールじいさんの空飛ぶ家』のキャラクターを主人公としたアクションアドベンチャーゲーム「カールじいさんの空飛ぶ家」任天堂Wii版/ 任天堂DS版(任天堂Wii版:6,090 円/任天堂DS版:5,040 円<税込>)を、映画公開に合わせ2009年12月3日に発売することが最終決定いたしました。

パッケージ

<「カールじいさんの空飛ぶ家」任天堂Wii版/任天堂DS版>

製品特徴

映画のキャラクター達と一緒に冒険に出よう!
ひとりぼっちで暮らすカールじいさん。すべてを失いそうになった時、彼は人生最後の旅にでます。
ゲームでは、カールじいさんとラッセル(少年)を操作して地球上で最も美しいといわれる南米にある伝説の滝、パラダイス・フォールを目指し冒険へと旅立ちます。
冒険の道中では伝説的な冒険家マンツ、たくさんの犬たち、伝説の鳥等、映画に登場するキャラクターたちとの様々な出会いが待っています。

<任天堂Wii版>

日本語音声吹き替えによる分かりやすいゲーム性が特徴です。1人プレイで冒険することも、2人で違うキャラクターを選んで一緒に冒険を進める協力プレイで楽しく遊ぶことが出来ます。
最大4名までのマルチプレイも楽しめます。

Wii版 スクリーンショット1

<任天堂DS版>

カールじいさんが、先に進めない時にはラッセルの助けが必要となります。
ラッセルは高い段差を登るにはカールじいさんが先に登って引っぱり上げてくれます。
2人の特性を生かしてゴールを目指します。
また、冒険以外にも昆虫採集による虫コレクションを集めたり等、オリジナルのミニゲームも盛りだくさん!

DS版 スクリーンショット1

製品概要

タイトル カールじいさんの空飛ぶ家
ジャンル アクションアドベンチャー
発売日 2009年12月3日(木)
対応機種 任天堂Wii/任天堂DS(CERO:全年齢対象)
希望小売価格 任天堂Wii:6,090円/任天堂DS:5,040円<税込>
プレイ人数 任天堂Wii版:1名~4名※1
任天堂DS版:1名~2名※2
発売元 株式会社イーフロンティア
製作 THQ Inc.
監修 Disney/Pixar
コピーライト UP (c) Disney/Pixar. Licensed by THQ Inc. THQ, PlayTHQ and their respective logos are trademarks and/or registered trademarks of THQ Inc. All Rights Reserved.
All other trademarks, logos and copyrights are property of their respective owners.
Marketed and Distributed in Japan by e frontier, inc.

参考画像

≪任天堂Wii 版≫

Wii版 スクリーンショット2

≪任天堂DS 版≫

DS版 スクリーンショット2

参考資料

『カールじいさんの空飛ぶ家』ストーリー

少年時代に出会い、青年時代に愛を誓い、二人三脚で同じ年月を重ねてきたカールとエリー。二 人には素敵な我が家で、老夫婦になっても愛情に満ちた日々を過ごしていました。
しかし、エリーは病に倒れてしまい、ついにカールはひとりぼっちに…。
78 歳のカールじいさんは、亡き妻エリーとの思い出がぎっしりつまった小さな家で、ひとりっきりで暮らしています。彼には「いつか叶えよう」と、子供時代にエリーと誓った夢がありました。
それは、二人で素晴らしい冒険の旅に出ること…。しかし、その夢は叶うことなく、愛するエリーを亡くし、住み慣れた我が家まで奪われそうになった時、カールは一生で一度の旅立ちを決意します。
彼に残された唯一の宝であるマイホームに無数の風船をつけ、カールじいさんは家ごと空高く舞い上がりました。
空へ、妻と夢見た冒険の地を目指して―――。
その旅は、想像を超える冒険へ、そして思いもよらぬ運命へと彼を導いてゆくのです…。

キャラクター紹介

【カール・フレドリクセン】

78歳のカールじいさん。最愛の妻を亡くして以来、自ら決めた日課や規則正しい生活を、ただ繰り返すだけの毎日。そして、彼女の思い出が詰まった家に固執するあまりに、家にひきこもる意固地老人になった。また、家の周囲は開発地区となり、大規模な工事が始まった。
“カール”も“家”も、すっかり時代に取り残された孤独な存在に…。
そんなある日、ついに我が家を手放さなければならなくなった彼は、ある“大胆な決断”をする―――。

【エリー】

カールの幼なじみにして、今は亡き最愛の妻。少女時代から、やんちゃで陽気な性格と想像力あふれる言動で、つねにカールをリード(ときに振り回すことも…)。お手製の“冒険ブック”に、“いつかわたしがやること”として、冒険家となってパラダイス・フォールに行く夢を描いていた。カールと二人、幸せな日々を過ごしてきたが、ある日、病に倒れ静かに息を引き取った…。

【ラッセル・キム】

カールじいさんの近所に住む、8歳の男の子。好奇心旺盛で、自分が目にしたモノ、耳にしたモノ全て話さずにはいられない。賑やかでうるさい存在だが、本当は孤独な少年…。
“お年寄りお手伝いバッジ”を手に入れれば、シニア自然探検隊に昇格できるため、しつこくカールに絡む。そんな折、“空飛ぶ家”に偶然に乗り合わせてしまい、本物の冒険に大興奮するのだが…

【ダグ】

南米に不時着したカールが出会った、不思議な犬。ご主人様の命令には絶対服従で、大好きなテニス ボールにはヨダレが垂れるほど目がない。

【ケヴィン】

南米のジャングルの中でラッセルが見つけた、体長12 フィート(約3m65cm)のカラフルな怪鳥。ラッ セルの持っているチョコレートを狙っている。ラッセルはこの鳥をケヴィンと名付けたけれど、本当 はメス…。

【チャールズ・マンツ】

1930 年代初頭に活躍した、伝説的な冒険家。自ら発明した飛行船に乗って世界中を旅し、数々の歴史的遺跡や宝物、貴重な動植物を発見した。少年時代のカールたちのあこがれの存在。あるときに、南米の秘境から不思議な生き物の骨格標本を持ち帰るが、全米冒険家協会からニセモノと断定されてしまう。誇りを傷つけられた彼は、「パラダイス・フォールに戻り、怪物を生きて捕まえるまで戻らない」と言い残し旅立つが、やがて行方不明に…。

<掲載用連絡先>
株式会社イーフロンティア
http://www.e-frontier.co.jp/
<プレスからのお問い合わせ>
株式会社イーフロンティア
〒160-0004 東京都新宿区四谷四丁目3番20号 いちご四谷四丁目ビル6階
広報担当:pr@e-frontier.co.jp

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