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プレスリリース



『デジタルフォトフレームに最適! ACDSee™ Photo Frame Manager』発売のお知らせ

2009.7.24

株式会社イーフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役:安藤 健一)は、ACD Systems社(カナダ)のデジタルフォトフレーム向け写真管理ソフト『デジタルフォトフレームに最適! ACDSee™ Photo Frame Manager』を、2009年8月28日(金)に発売いたします。WindowsとMacに対応したハイブリッド版で、税込標準価格は3,980円です。 また、本製品のダウンロード版を2009年8月7日(金)に先行発売いたします。ダウンロード版はWindows版とMac版に分かれており、税込標準価格はそれぞれ3,980円です。

デジタルフォトフレームについて

デジタルフォトフレームは昨年から今年にかけて大幅に売上を伸ばしており、注目を集めています。デジタルフォトフレームの最大の特徴は、デジタルカメラで撮影したメモリーカードをそのままセットするだけで写真を表示できる簡便性です。しかし、デジタルカメラユーザーの多くは撮影した写真をメモリーカードのまま管理するのではなく、写真をパソコンにコピーして管理しています。このため、パソコン内の写真をデジタルフォトフレームに転送する作業が必要となりますが、ほとんどのデジタルフォトフレームには転送用ソフトウェアが付属しておらず、パソコンに不慣れなユーザーには意外と難しい作業となっています。

『デジタルフォトフレームに最適! ACDSee™ Photo Frame Manager』(以下、『ACDSee Photo Frame Manager』)を利用すると、ドラッグ&ドロップの簡単な操作だけで、デジタルフォトフレームに写真を転送できるようになります。

製品概要

名称 デジタルフォトフレームに最適! ACDSee™ Photo Frame Manager
略称 ACDSee Photo Frame Manager
JANコード 4528992057155
商品コード AC011H111
標準価格(税込) 3,980円
発売予定日 2009年8月28日(金)
プラットフォーム Windows / Mac ハイブリッド版
メディア CD-ROM
コピーライト © 2008 - 2009 ACD Systems International Inc. All rights reserved.
製品紹介URL http://graphic.e-frontier.co.jp/acdsee/pfm/

『デジタルフォトフレームに最適! ACDSee™ Photo Frame Manager』の特長

『ACDSee Photo Frame Manager』は、ドラッグ&ドロップの簡単な操作で、デジタルフォトフレームに写真を転送したり、デジタルフォトフレーム内の写真を管理したりできるソフトウェアです。写真を転送する際に、お使いのデジタルフォトフレームに合わせて自動的に写真を最適化しながら転送することが可能です。

Windows版スクリーンショット
Windows版
Mac版スクリーンショット
Mac版

ドラッグ&ドロップの簡単操作! あとは全自動で転送&最適化!

デジタルフォトフレームに入れたい写真を選んでドラッグ&ドロップするだけの簡単操作です。あとは自動的に写真を最適化しながら転送することが可能です。

写真を自動的に最適化!

あらかじめ登録しておいたデジタルフォトフレームのサイズや解像度に合わせて、自動的に写真の大きさ(解像度)や画質を最適化しながら写真を転送することができます。

高画素数の写真をデジタルフォトフレームで縮小表示した場合、機種によってはぼやけてしまうことがあります。 『ACDSee Photo Frame Manager』は、お使いのデジタルフォトフレームの解像度に合わせて写真を縮小・最適化しますので、にじみの無いシャープでクリアな写真を表示できます。
10倍以上の写真を転送できる!

写真を最適化することでファイルサイズが小さくなるため、写真をそのまま転送するのに比べ、10倍以上の写真をデジタルフォトフレームに転送することが可能となります。

現在売れ筋の次の組み合わせの場合

  • 7インチのデジタルフォトフレーム(800×480ピクセル、内蔵メモリ256MB)
  • 1,000万画素のデジタルカメラ

写真をそのままデジタルフォトフレームに転送すると80枚しか転送することができません。
『ACDSee Photo Frame Manager』で最適化すれば1,500枚(約18倍)転送することが可能です。

画像形式も自動的に変換!

様々な形式(RAWデータを含む)の画像データを、デジタルフォトフレームが表示できるJPEG形式に自動変換しながら転送することができます。

デジタルフォトフレームには「JPEG形式のみ対応」という機種が少なくありません。一方で、近年普及したデジタル一眼レフカメラや高級コンパクトデジカメで撮影したRAWデータをお持ちの方も多いはずです。また、写真以外のBMPやTIFF形式の画像データ等も沢山あります。

通常、これらの画像データをデジタルフォトフレームに転送する場合、一旦JPEG形式に変換した画像データを作成し、デジタルフォトフレームに転送する必要があります。

『ACDSee Photo Frame Manager』を利用すれば、画像形式を気にすることなく、転送したい画像データを選択してドラッグ&ドロップするだけで、自動的に画像をJPEG形式に変換しながら転送することが可能です。面倒な手間が一切かかりません。

写真の表示がスムーズになる!

高画素な写真やファイルサイズの大きな写真でも、お使いのデジタルフォトフレームに合わせて最適化することで、写真の切り替わりがよりスムーズになります。

デジタル一眼レフなどで撮影された高画素数の写真や、無圧縮のBMPやTIFF形式、RAWデータなどのファイルサイズの大きな写真をデジタルフォトフレームで表示させた場合、写真の読み込みに時間がかかり、写真の切り替わりが遅くなってしまうことがあります。

『ACDSee Photo Frame Manager』は、お使いのデジタルフォトフレームに合わせて写真を縮小したり、ファイルサイズの小さなJPEG形式に変換することで、写真の読み込み時間を短縮し、スムーズに写真が切り替わるようにします。

ほとんどのフォトフレームで使える!

メモリーカードやUSB接続が利用できる機種なら、ほとんどのデジタルフォトフレームの写真を管理することが可能です。

製品一覧

製品名 デジタルフォトフレームに最適! ACDSee™ Photo Frame Manager
形態 パッケージ ダウンロード ダウンロード
プラットフォーム Windows / Mac ハイブリッド版 Windows版 Mac版
発売日 2009/ 8/28 2009/ 8/ 7 2009/ 8/ 7
税込価格 3,980円

動作環境

Windows Mac
対応OS Microsoft® Windows Vista®またはWindows® XP Service Pack 2以降(各日本語版) Mac OS X 10.5
CPU Intel®Pentium® III / AMD Athlonプロセッサまたは同等(Intel® Pentium®4 / AMD Athlon XPまたは同等以上を推奨) Intel®、PowerPC G5またはPowerPC G4プロセッサを搭載しているMacコンピュータ
メモリ 512 MB RAM(1 GB以上のRAMを推奨)
HDD 100 MBの空き容量のあるハードディスク(1 GB以上を推奨) 50 MBの空き容量のあるハードディスク(1 GB以上を推奨)
ビデオカード High Color ディスプレイアダプタ、解像度 1024 × 768(1280 × 1024以上を推奨) -
その他 デジタルフォトフレーム、メモリーカード、USBメモリー
  • デジタルフォトフレームまたは使用するメモリーカードリーダー/ライターは、USBマスストレージクラスに対応している必要があります。
<掲載用連絡先>
株式会社イーフロンティア
http://www.e-frontier.co.jp/
<プレスからのお問い合わせ>
株式会社イーフロンティア
〒160-0004 東京都新宿区四谷四丁目3番20号 いちご四谷四丁目ビル6階
広報担当:pr@e-frontier.co.jp

記載されている製品名・会社名・サービス名・ロゴは、各社の登録商標または商標です。

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