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MacDrive 6 日本語版 for Windows



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最新バージョン発売のため、本製品の販売は終了しております。ぜひ最新バージョンをご検討ください。

本製品は、製品サポートサービスを終了させていただいております。ご質問をお受けすることができません。
このページはサポート期間終了以前の情報を利便のため残しているものであり、現状とは合致しない可能性があることをご承知おきのうえ、ご利用ください。


よくあるご質問(FAQ

アップグレード版のインストールについて

旧バージョンからのアップグレードの際には、下記の手順で「MacDrive6」をインストールします。

  1. 旧バージョンをアンインストールする。「アプリケーション(プログラム)の追加と削除」を使用します。
  2. インストーラの指示に従いインストールを行います。
  3. シリアル番号の入力の画面では既にお手持ちの旧バージョンのMacDriveのシリアル番号を入力します。
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拡張子マップの編集が正しくできません

MacDrive 6.0.4をご利用の場合、拡張子マップを編集した際に、タイプとクリエータの情報が正しく反映されません。ご不便をかけ申し訳ありません。
この問題に対応済みのアップデータをリリースしておりますので、ご利用ください。

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MacDriveをインストールしたら、Mac/Win両対応のソフトウェアCDが正しく見えなくなりました。

このCDがハイブリッドCDを使用しているため発生する現象です。MacDriveをインストールすると、標準の設定ではハイブリッドCDは、Mac OS側のボリュームを読みにいきます。この設定を回避するためには下記のいずれかの方法をとります。

全てのCDをWindows側のボリュームを優先的にマウントさせる方法

  1. 「コントロールパネル」を開きます。
  2. (Windows XPをご利用の場合は)クラシック表示に切り替えます。
  3. 「MacDrive」をダブルクリックします。
  4. 「詳細」タブをダブルクリックします。
  5. ハイブリッドCD/DVDの項目の「Windowsファイルの表示」ラジオボタンを選択します。
  6. 「適用」ボタンをクリックします

該当のCDのみをWindows側のボリュームを優先的にマウントさせる方法

  1. 「マイコンピュータ」を開きます。
  2. CDのアイコンを右クリックして、「MacDrive」から「Windowsファイルの表示」を選択します。
  3. CDを再マウントします。
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体験版から製品版への移行について

体験版を使用後、製品版をインストールする場合には、一旦体験版プログラムを削除して製品版を改めてインストールする必要がございます。

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【接続方法】Windows 98 Second Edition IEEE 1394 デバイス ドライバのアップデート

Windows 98SEの初期リリースでは、FireWire(IEEE1394a)デバイスのサポートが不十分でした。Microsoft社はこの問題を修正するため、アップデートプログラムをリリースしています。

このアップデートプログラムは以下からダウンロードする事ができます。
Windows 98 Second Edition IEEE 1394 デバイス ドライバのアップデート

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【接続方法】推奨するメーカー

開発元のMediafour社では、開発時の経験に基づきAdaptec社と、Syba社の、FireWireとUSB 2.0を推奨しています。これらメーカーのアダプタは本ソフトウェア使用時の信頼性と互換性を検証済みです。

トラブル…Write-Behind、CRC、遅延書き込みの失敗、I/Oエラー

コンピュータに多数の外部記憶装置や周辺機器を接続している場合、FireWire/USB 2.0のデータ転送量が増大し、処理が一時的に中断する場合があります。

このような症状が頻繁に発生する場合、使用中のコンピュータの「PCI Latency」の設定に問題がある可能性があります。このような現象はAMD社のCPUやVIA社のチップセットを使用している環境で主に発生します。この問題は使用中のコンピュータのBIOSの設定で「PCI Latency」の設定を変更する事で、解決する可能性があります。

また、他にこのような問題を回避する手段としてはFireWireとUSB 2.0が一緒に搭載された拡張カードを導入する方法が考えられます。拡張カードを導入する場合、開発元のMediafour社ではAdaptec社もしくはSyba社の拡張カードを推奨しています。

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【トラブル】インストール中に「エラー 1935」と表示される

この問題は、使用中のコンピュータでスパイウェア対策ソフトウェアなどが実行されており、これらソフトウェアがシステムへの変更をブロックしている可能性が考えられます。この場合、スパイウェア対策ソフトウェアなどを停止してから、インストールを行って下さい。

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【トラブル】アップデート中に「エラー 1306」と表示される

この問題はアップデート対象のソフトウェアがまだ実行されている場合に発生します。アップデート対象のソフトウェアを一旦終了し、15秒程度待ってからアップデートを「再試行」して下さい。

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【トラブル】アップデート中に「アプリケーションもしくはパスが見当たらない」と表示される

この問題が発生する場合、アップデート対象ソフトウェアのインストールCD-ROMをドライブに挿入してから、再度アップデートを実行して下さい。

また、この問題はソフトウェアインストール時に保存される各ソフトウェアのセットアッププログラム(\Program Files\Mediafour\Setup Files\)を、なんらかの方法で移動や削除した事により発生する可能性があります。この場合、各ソフトウェアを再インストールしてからアップデートを実行して下さい。

また、何らかの理由により、インストールCD-ROMやダウンロードしたセットアッププログラムを紛失した場合は、弊社テクニカルサポートまでご連絡下さい。

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【トラブル】MacDrive 2000/98/95をWindows XPにインストールできない

MacDrive 2000/98/95はWindows XPに対応していません。XPに対応してMacDrive 6にアップグレードして下さい。

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【トラブル】LaCie製ドライブ付属のMacDriveについて

MacDriveの体験版は、LaCie社のハードディスクドライブに搭載されています。この体験版を使用する事で製品版と同じくWindows上で、Macintosh形式でフォーマットされたディスクの読み書きが30日間行えます。

もし、ハードディスクドライブの形式をMacintosh形式で使用し続けたくない場合は、ドライブを再フォーマットして下さい。また、フォーマットの方法がわからない場合は、LaCie社のテクニカルサポートにお問い合わせ下さい。

また、Macintosh形式でハードディスクを使い続ける場合は、MacDriveの製品版をお買い求め下さい。

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【トラブル】Macintosh用ソフトウェアをPCにインストールできない

MacDriveはMacintoshのエミュレータではありません。このため、MacDriveを使用してMacintosh用アプリケーションをPCにインストールして実行する事はできません。Macintosh形式でフォーマットされたメディアを、Windowsから読み書きする事を可能とします。また、一部の形式(.doc、.xlsなど)のファイルを読み書きするには、Windows用の対応するアプリケーションが必要です。

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【トラブル】MacDriveを使用してもMacintosh形式でフォーマットされたメディアやドライブが読み書きできない

以下の手順を試す前にMacDriveを最新版にアップデートして下さい。

Step 1

最初に、使用中のWindowsが正常に接続できているか確認します。
まず、ドライブがWindows XP/2000/2003 Serverの「ディスク管理」ユーティリティに表示されている事を確認して下さい。なお、ディスク管理は以下の手順で実行できます。

  1. マイコンピュータを右クリックする
  2. 「管理」を選択
  3. 表示されるツリーから「ディスクマネージャ」を選択して下さい。
  4. 次に表示される項目に、該当するメディアやドライブが存在しないか確認して下さい。
  5. 目的のメディアやドライブが「ディスク管理」に表示されている場合、割り当てられた「ドライブ番号」をメモし、Step 3へ進んで下さい。
  6. 目的のメディアやドライブが存在していない場合、そのドライブを提供しているハードウェアベンダーに連絡して下さい。
    当社ではハードウェア的な問題によりドライブが認識できない場合、原因の調査を行う事はできません。

Step 2

他に問題の原因としてファイルシステムが不正な状態になっている事が考えられます。不正なファイルシステムを修復するには、以下の操作をお試し下さい。

  1. Macintosh上に目的のメディアやドライブを接続して下さい(HFS/HFS+用のファイルシステム修復ユーティリティはMac OS専用になっています)。
  2. 次に、ディスクを修復する為、OSに標準で付属するユーティリティ(Mac OS 9の場合:First Aid、Mac OS Xの場合:ディスクユーティリティ)を実行して下さい。
  3. OS付属のユーティリティで問題が改善されない場合、他社製のディスク修復ツール(「Disk Warrior」「Norton Disk Doctor」など)を使用して問題を修復して下さい。

Step 3

問題の詳細と、使用中のコンピュータの詳細な情報を控えた上で、弊社テクニカルサポートまでご連絡下さい。

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【トラブル】AVID社製ソフトウェアとの互換性

MacDriveはNLE(Non-Linear Editing)ユーザの為の非常に強力なツールです。しかし、Windows上で録音や編集を行う際、メディアの保存先としてMacintosh形式(HFS/HFS+)でフォーマットされたドライブを使用するのは望ましくありません。AVIDで作成されたビデオプロジェクトをWindows上に移動する際にのみご使用下さい。

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【互換性】Windows x64 Editions

Mediafour社のソフトウェアは、現在、Windows XP/2003 x64 Editionに対応していません。この為、これらのOSにインストールしても正常に動作しません。
(動作保障対象外となります)

Mediafour社ではMacDriveとXPlayのx64対応版の開発を、Windows Vistaのリリースに間に合うよう取り組んでいます。

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【互換性】HighPoint RAID

従来のHighPoint RAIDコントローラのドライバには問題があり、MacDriveとXPlayで使用しているMacDriveドライバとの間でコンフリクトが発生します。この問題が発生すると画面が「ブルースクリーン」となり、コンピュータが起動できなくなる可能性があります。

なおこの問題はMediafour社のソフトウェアに限らず、他のベンダー製品でも発生する可能性があります。

HighPoint Technologiesではこのような問題が発生した場合、HighPoint RAIDが使用するドライバ「HPTPRO.SYS」というファイルを「HPTPRO.OLD」など別の名前に改名し、システムを再起動した後、コンフリクトの発生しているソフトウェアを再インストールする事を推奨しています。

Mediafour社では2002年後半にこの問題について確認し、HightPoint Technology社に通知しています。しかしながら問題のドライバがアップデートされる可能性は低いと考えています。

この為、Mediafour社では互換性と信頼性向上の為、Promise Technology社の代替RAIDコントローラの使用を推奨しています。

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【互換性】Windows Vista(βバージョン)

Mediafour社のソフトウェアは、現在、Windows Vista(βバージョン)に対応していません。
各ソフトウェアをWindows Vistaにインストールしても正常に動作しません。
(動作保障対象外となります)

Mediafour社ではWindows Vista対応版の開発を、同OSのリリースに間に合うよう取り組んでいます。

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【互換性】Windows XP Service Pack 2(SP2)

MacDrive 5.0.14(※)と、MacDrive 6.0.4以上は、Windows XP Service Pack 2に対応しています。

注意:MacDrive 2000やそれより古いバージョンは、Windows XPに対応していません。

※MacDrive 5.0.14はAMD Athlon 64を使用しているコンピュータと、Windows XP Service Pack 2の組み合わせには対応していません。

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【互換性】低密度(400KBもしくは800KB)のMacintosh形式でフォーマットされたフロッピーディスク

低密度(400KBもしくは800KB)のMacintosh形式でフォーマットされたフロッピーディスクは、MacintoshとPCのフロッピーディスクドライブの相違から、Windows上からアクセスできない可能性があります。この為、低密度のフロッピーディスクに保存されたデータをWindowsに移動するには、Macintosh上で高密度のディスクにコピーしてから行う必要があります。

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【互換性】複数の異なる形式でフォーマットされたパーティションが存在するハードディスク

複数の異なる形式でフォーマットされたパーティションが存在するハードディスクは、サポートされていません。このようにフォーマットされたハードディスクは、WindowsもMacDriveも認識する事ができません。

※この情報はMacintoshコンピュータで実行される「Boot Camp」環境は対象外です。Boot Camp上で、複数の異なる形式のパーティションが存在する場合、MacDriveはこれをサポートします。

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【互換性】Daemon Tools v4やAlchol 120%とのコンフリクトについて

SPTD(SCSI Pass Through Direct)ドライバがインストールされた環境で、MacDriveを使用するとコンフリクトが発生する事が確認されています。

SPTDドライバは、Daemon Tools(ver4以降)と、Alcohol 120%などのアプリケーションで使用されています。

これらのアプリケーションをアンインストールしても、SPTDドライバは削除されない為、MacDriveを使用するには以下の手順に従い、手動でSPTDドライバを削除する必要があります。

  1. コントロールパネルにあるプログラムの追加と削除から、コンフリクトしているソフトウェアをアンインストールします。
  2. コンピュータを再起動し、F8キーを連打して下さい。表示されるメニューから「セーフモード」を選択してコンピュータを起動して下さい。
  3. 画面最下段に「Press ESC to cancel loading SPTD.sys」と表示されたら、ESCキーを押下してドライバを読み込まないようにして下さい。
  4. デスクトップ画面が表示されたら、マイコンピュータを実行し「WINDOWS\System32\Drivers」を参照して下さい。
  5. 「sptd」ではじまる全てのファイルを削除して下さい。このファイルは少なくとも2つ存在します(1つは「sptd.sys」、他に「sptd9701.sys」「sptd9973.sys」などsptdに続けて数字が記載されたファイルが存在します)。
  6. コンピュータを再起動して下さい。
  7. 問題が改善されているか確認して下さい。

以上の操作を行っても問題が改善しない場合、テクニカルサポートまでご連絡下さい。

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【互換性】Roxio Easy Media Creator 8とのコンフリクトについて

Roxio Easy Media Creator 8がインストールされた環境に、MacDriveをインストールすると、コンフリクトが発生する可能性があります。この問題が発生すると、Macintosh形式でフォーマットされたCDがドライブに挿入されるとコンピュータが勝手に再起動してしまう症状があらわれます。

この問題への対策は、MacDrive、Roxio Easy Media Creatorいずれかをアンインストールするしかありません。また、この問題はMacDirveもしくはRoxio Easy Media Creatorの将来のバージョンで改善される可能性があります。

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【互換性】ParallelsとVirtual PCでの動作について

Macintosh用のPCエミュレータ(Parallels、Virtual PCなど)上での動作は動作保障対象外となります。お客様の自己責任においてご使用下さい。

MacDriveとMacOSの両方が同時に、Macintoshの同じディスク領域にアクセスした場合、ファイルやディスクを破損する恐れがあります。

MacDriveからファイルを書き込まず、読み込み専用で使用すれば危険は最小限となりますが、破損する恐れがある以上、弊社ではその使用をお勧めすることはできません。

重要な注意:
MacDriveはParallels環境下での動作について検証しており、特に問題は発見されませんでした。Parallelsはディスクへの同時アクセスをシミュレートし、回避します(これによりデータの損失を最大限防ぐ事ができます)。
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【互換性】MacDriveはDMGファイルにアクセスできますか?

MacDriveは現在、DMGファイルを「マウント」もしくは内部に格納されたファイルにアクセスする事はできません(これはDMGファイルが暗号化されているか否かを問いません)。

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MacDrive 7 日本語版 for Windows