エクスポート

標準の画像&ビデオ形式で出力

  • 各種サポート形式(AVI、MPEG-4、RM、WMV、NTSC、PAL)によるビデオのエクスポート。
  • HD (ハイデフィニション)品質のビデオ出力。
  • タイムライン出力をフレームバイフレームの画像シーケンスに変換(アルファチャネル対応のTargaまたはBitmap形式)。
  • 画像サイズは最大3000x3000

焦点距離を含めた3Dステレオ出力

  • エクスポートパネルの「3D Stereo Vision(3Dビデオビジョン)」オプションをクリックして、目をみはる立体ビデオを作成。プロジェクトはすべてリアルな深度のレイヤーがベースなので、驚くような3Dステレオビデオを作成できます。
  • 「Anaglyph」、「Side-by-Side」、「Above/Below」、「DualStream」など、標準の3D出力形式をすべてサポート。
  • 3Dプロジェクトはあらゆるタイプのモニターで表示が可能。
  • プロジェクトをプレビューレンダリングイメージで表示しながら、「ディスプレイ距離」の値を調整して焦点距離を定義。

Web & Flashのエクスポート

  • CrazyTalkキャラクタをiWidget形式でエクスポートして、WidgetCastに歩いて話すウィジェットを作成。
  • FLV形式でエクスポートして(html埋め込みコード含む)、Webビデオをブロードキャスト。

ビデオキャラクタを他のビデオ形式にスーパーインポーズ

  • CrazyTalkキャラクタをpopVideo形式にエクスポートし、これをiCloneの3Dバーチャルセットに組み入れてビデオ編集エフェクトを追加。
  • プロジェクトと他の外部ツールの組み合わなど、CrazyTalkでは多くの標準形式をサポート。