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Shade



Shade

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カメラウインドウの「セット&運動」の項目にある視点の「連動」がオンになっていることが考えられます。
視点の「連動」の機能を有効にすると、選択している形状の中心に視点が移動し、カメラウインドウの仮想ジョイスティックでは操作できません。
連動を解除していただくことで、視点の変更を行うことが可能となります。

[図形:テンプレート設定]ウインドウの[グローバル設定]内に解像度の項目から、プルダウンメニューよりテンプレートの解像度を[256/512/1024/2048]に選択する事が可能です。この解像度の値を大きくする事でテンプレートの鮮明度を上げる事が可能です。

以下のような操作をおこなうことで、拡散反射色を一括で削除することが可能です。

まず、ルートパート(ブラウザの一番上のパート)を選択し、表面材質ウインドウを表示してください。

カメラ設定の「取り消し」、「再実行」はカメラウインドウの「戻る」(「<<」)ボタン、「進む」(「>>」)ボタンで行います。ジョイスティックの下にボタンがありますので、こちらをご利用ください。

Windowsをお使いの場合

キーボードの「PrintScreen」キーを押すと画面全体のイメージをクリップボードにコピーします。
このイメージはペイント系のソフトウェアで「貼り付け」をおこなうことで、読み込むことができます。

動画マッピングの素材は、Shadeファイル(.shdファイル)に内蔵されるのではなく、その動画ファイルの存在する場所(パス)を記憶して、素材を参照する形式となっております。

そのため、動画マッピングの素材を設定した後に、その動画ファイルを別フォルダに移動したりファイル名を変えたりすると、その素材を参照できなくなってしまいます。

図形ウィンドウの上部に表示されているコントロールバーの「マニピュレータ」ボタンをクリックすると表示されるポップアップメニューからマニピュレータの表示に関する設定ができます。「非表示」を選択することで、マニピュレータを表示しない設定にすることができます。

キーボード操作の際に押下した文字が画面上に表示される症状は、キーボードの文字入力モードが全角文字になっている場合に発生します。キーボードの文字入力モードを半角英数にする事で回避できます。

図形ウインドウの表示状態をお好みの設定にして、「ウインドウ」メニューから「ワークスペースを追加」を選択するか、ワークスペースセレクタ上の「+」ボタンをクリックすることで、「カスタムワークスペースの保存」ダイアログボックスが表示されます。

GLSL フォンシェーディングは、Shade 13のStandard以上のグレードでのみ表示が可能で、OpenGL 2.1以上に対応したビデオカードが必要となります。

Shadeの表面材質ウインドウの左上にあるプレビュー部分には、プレビューの表示を切り替えるためのタブが用意されており、「プレビュー」タブと「イメージ」タブの2種類があります。このうち、ShadeExplorerにて表示されるサムネールは「イメージ」タブの内容となります。

該当するシーンファイルを保存する際に、ファイルを保存ダイアログボックス内の「旧バージョン互換設定」ポップアップメニューから「互換情報を追加して保存」の互換情報の互換情報設定を選択してファイルを保存することで、そのファイルは旧バージョンのShade製品と互換性が高まります。

コントロールバーに表示される内容の変更は、コントロールバー上の項目のない部分で右クリックすると表示される、コントロールバーの設定より行うことができます。 各項目の表示/非表示の切り替えや、項目ごとにアイコンのみの表示、アイコン+テキストの表示も設定可能です。

標準で搭載されているワークスペースは「レンダリング」を除き、図面の表示モードは「ワイヤフレーム」として登録されています。
シェーディング等の表示モードの状態も維持して、新たにワークスペースを作成することもできますので、「シェーディングやプレビューレンダリングの表示状態を維持して、ワークスペースを保存することはできますか。

Shade 11以降のバージョンでは3次元カーソルの座標値を表示するステータスバーは、画面(図形ウインドウ)の右下部分に表示される形となっておりますが、環境設定において、ステータスバーの表示位置を以前のコントロールバーに変更することができるようになっております

EOFエラーとは、ファイルに異常が見られるときに表示されるエラーとなっています。 
例えば、ファイルの保存中にShadeが強制終了したために正常に保存できず破損してしまったファイルを開いた場合などに発生することが考えられます。

Shade 13におけるユーザーインターフェイスの改良により、コンテクストメニューの内容は、形状の選択状態や編集モードに合わせて、自動的に最適な内容が表示されるように変更になっております。

ワークスペースは、ウインドウモードの状態(シングル/セパレート)の情報も保持する仕様となっております。標準で搭載されているワークスペースは全てシングルウインドウモードの状態となっておりますので、ご了承ください。

モーションウインドウでシーケンスモードがオンになっているかご確認ください。
シーケンスモードがオンの状態でのカメラや各種ジョイントの操作は一時的な状態となりますため、ファイルには保存されません。
ファイルに保存されるのは、シーケンスモードを一度オフにして再度オンにした時の状態となります。

形状データの大きさ(容量)は形状のコントロールポイントの数に関係します。

同じ直線の線形状でも、それを構成するコントロールポイントの数が違う場合、コントロールポイントの数が多い方が情報の多い形状になります。そのため、不必要なコントロールポイントや、線形状を減らすことで、データを軽くすることができます。

「ウインドウ」メニューから、「ワークスペースセレクタを初期状態に復元」を選択することで、初期状態に戻すことができます。
ワークスペースセレクタには、初期状態で「レイアウト」「モデリング」「四面図」「UV編集」「アニメーション」「レンダリング」の6つのワークスペースが用意されています。

Mac版ではインストールされている環境によってShadeは64ビットモードで起動しますが、テキストエフェクタなど一部の機能は64ビットモードに対応しておりません。
これらの機能をご使用いただく際は、Shadeを32ビットモードで起動してください。

形状データの大きさ(容量)は形状のコントロールポイントの数に関係します。

同じ直線の線形状でも、それを構成するコントロールポイントの数が違う場合、コントロールポイントの数が多い方が情報の多い形状になります。そのため、不必要なコントロールポイントや、線形状を減らすことで、データを軽くすることができます。

ブラウザでの形状の選択状態が「ジョイント」ではなく「パート」等を選択されている場合、モーションウインドウの「読込」ボタンがアクティブになりません。
モーションを読み込んでいただくためには、対象となるジョイントをブラウザで選択した状態で「読込」をお試しください。

新版のShadeデータ集シリーズ(実用データ集 森シリーズ、プロダクトデータ集シリーズ)などのShade 7シリーズで作成されたShade専用データ集は、Shade 8以降のシリーズで使用することができます。

Shade 13で立体視を行う前に、適切なディスプレイドライバ、およびNVIDIA 3D VISIONのドライバをインストールし、設定を行ってください。

・Shade 13での設定
  1. .Shade 13を起動後、「編集」メニューから「環境設定」を選択します。

NVIDIA 3D VISIONを用いた立体視表示は、Windows版のみ対応しています。 この立体視表示を行うには、それぞれNVIDIA 3D VISIONに対応したQuadroグラフィックボード、3D対応ディスプレイ、3Dメガネが必要となります。Quadroグラフィックボード以外のGeForce系のグラフィックボードでは動作しませんのでご注意ください。

Shadeシリーズ製品をWindowsで使用するためには、「画面の色」を24ビット以上に設定する必要があります。

一度、Windowsの画面のプロパティから、「画面の色」の項目を確認してください。

Windows 7の場合

デスクトップを右クリックして[画面の解像度]をクリックし、詳細設定をクリックします。

描画が遅い、形状の編集ができない、または原因不明のエラーが発生する、などの場合には、グラフィックアクセラレータのOpenGL機能が正常に動作していないことが考えられます。
グラフィックアクセラレータの種類によって対処法は異なりますが、下記に一般的な方法を説明します。

特定の条件でShadeヘルプが文字化けする症状が確認されています。


・条件

・現在Internet Explorer 6,7,8を使用してエンコードの設定の自動選択を外して、
 日本語(シフトJIS)以外を指定している場合。


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