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Shade



Shade

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Shade 13で立体視を行う前に、適切なディスプレイドライバ、およびNVIDIA 3D VISIONのドライバをインストールし、設定を行ってください。

・Shade 13での設定
  1. .Shade 13を起動後、「編集」メニューから「環境設定」を選択します。

NVIDIA 3D VISIONを用いた立体視表示は、Windows版のみ対応しています。 この立体視表示を行うには、それぞれNVIDIA 3D VISIONに対応したQuadroグラフィックボード、3D対応ディスプレイ、3Dメガネが必要となります。Quadroグラフィックボード以外のGeForce系のグラフィックボードでは動作しませんのでご注意ください。

Shadeシリーズ製品をWindowsで使用するためには、「画面の色」を24ビット以上に設定する必要があります。

一度、Windowsの画面のプロパティから、「画面の色」の項目を確認してください。

Windows 7の場合

デスクトップを右クリックして[画面の解像度]をクリックし、詳細設定をクリックします。

描画が遅い、形状の編集ができない、または原因不明のエラーが発生する、などの場合には、グラフィックアクセラレータのOpenGL機能が正常に動作していないことが考えられます。
グラフィックアクセラレータの種類によって対処法は異なりますが、下記に一般的な方法を説明します。

お客様が複数のユーザコードを所有されており、Shadeが登録されていないユーザコードでログインを行われている可能性があります。

複数のユーザコード作成は、複数の製品を新規にオンライン登録した場合や、追加製品の登録時に登録カードにオンライン登録時とは異なる住所を記載して投函した場合などに発生します。

Mac OS Xで何らかのソフトウェアがインストールされた際に、ディスクのアクセス権が書き換えられ、そのために問題が発生している可能性があります。ディスクアクセス権の修復を行って、Shadeを再インストール後、アップデータを実行することで多くの場合、問題が解決しますのでお試しください。

Shadeシリーズ製品のアップデータを適用する場合にエラーが発生する場合は、以下のことを再度ご確認ください。

・対応OS
アップデータはハイブリッドではありません。
対応OSを再度ご確認ください。

  • 対応OS
    アップデータはハイブリッドではありません。対応OSを再度ご確認ください。

シリアルナンバーの情報を誤って入力されている可能性があります。
以下の注意事項を留意いただき、再度入力をおためしください。

  • 「0」(ゼロ)と「O」(オー)など入力を誤りやすい文字について再確認の上、入力をお試しください。

この問題は、Shadeのインストール時にVisual Studioのランタイムライブラリ(DLL)が正常にインストールされていない場合や、お客様がお使いの環境から、なんらかの操作によって削除されている場合に発生する可能性があります。

Shadeシリーズは、現行のバージョンの2つ前のバージョン以降の製品がバージョンアップ/グレードアップ対象となります。 Shade 13シリーズの場合は、対象は、Shade 11以降となります。Shade 10.5 以前のバージョンアップはご利用いただけません。
バージョンアップおよびグレードアップの対象製品は、次のページでご確認ください。

Shadeのバージョンアップ版製品は新規にインストールすることが可能となっており、インストールする環境にバージョンアップ対象製品が存在している必要はありません。
また、バージョンアップ対象製品が既にお使いの環境に存在する場合は、アンインストールしていただいてから、バージョンアップしたShadeをご利用ください。

同一のバージョンで、Shadeシリーズ製品をグレードアップされた場合には、一度Shade上でシリアル番号を入力する必要があります。
Shadeを起動し、「ヘルプ」メニューから「シリアル番号を入力」を選択して、表示されるウインドウ上で、グレードアップの際に発行されたシリアル番号を入力してShadeを再起動してください。

アカデミック版と通常版の機能に違いはありません。
アカデミックパッケージは、以下の学校法人、非営利の教育機関または研究機関に所属する児童、生徒、学生、教職員の方を対象としたパッケージです。ご購入の際には、各機関が発行する身分証明書の提示が必要になります。

Shadeシリーズ製品の32bit版、64bit版はお使いのOSが32bit OSか、64bit OSかによって選択いただくものとなっておりますが、現在のShadeシリーズ製品は、32bit OS用のアプリケーションと64 bit OS用のアプリケーションで、製品パッケージがわかれている形とはおりませんので、ご安心ください。

Shade 13シリーズのProfessional/Standard/Basicのグレードによる機能の違いについては、Shade 13シリーズ製品ページの「グレード別機能比較表」をご参照ください。

Shade 13シリーズではMac上での動作環境は、Mac OS X 10.6および10.7とさせていただいています。
Mac OS X 10.5には対応しておりませんので、ご注意ください。

Shade 13.0.0および、Shade 13.0.1において、特定の環境にて起動時に「R6034 Runtime Error」といったエラーが発生することが確認されています。
原因と回避方法につきましては、以下をご参照ください。

Mac OS X 10.8 Mountain Lionでは、インターネット上からダウンロードされた
アプリケーションの実行に対するセキュリティが強化されているために発生している問題となります。

本件の問題につきましては、Shade 13.1.1 アップデータにて修正を行っております。

特定の条件でShadeヘルプが文字化けする症状が確認されています。


・条件

・現在Internet Explorer 6,7,8を使用してエンコードの設定の自動選択を外して、
 日本語(シフトJIS)以外を指定している場合。

形状や表面材質などの各項目右側にある更新ボタン(丸い矢印)を押下してカタログの更新を行ってください。

カタログ更新を行っても表示されない場合、コンテンツデータがインストールされていない可能性が考えられます。

Shade 12以前で表示されていた数値入力ウインドウについては、Shade 13でツールパラメータへ移行しています。
ツールパラメータを非表示にしている場合は、表示メニューから表示していただくようお願いします。
また、図面上でのマウスドラッグ操作でも調整を行っていただけます。


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