更新:2016.9.9
【NEWS】 |
2016年9月9日、本日、RAYVISION社が展開するアジア最大のレンダーファームFOX RenderFarmにおいて、Maya、3ds Max、Softimage、Cinema 4D、Houdini、Vue、Sketch UP、Blenderに続いて、LightWave対応のレンダリングサービスを開始しました。 製作原価を抑える切り札としてのレンダーファームサービス 依頼仕事の納期が迫っているのに、修正が入ってしまってレンダリングが間に合いそうにない。 そんなご経験はCGで仕事をしていれば一度や二度ではないのではないでしょうか。 FOX Renderfarmでは、水道の蛇口を回すように、自宅から外部にあるレンダーファームに接続、足りない分だけ、必要分だけ高速なCPUをプロジェクトに投入することができます。 設定は、アカウントを登録して、データをWebアプリからアップロードするだけ。 ※FOX Renderfarm とは RAYVISION社は2,500台(各2CPU構成)のサーバーを有するアジアNo.1のレンダーファームです。 ※詳細につきましては、以下のイーフロンティアのホームページ、または、お問い合わせ先までご連絡ください。 <お問い合わせ>株式会社イーフロンティア
|